尿検査用pH試験紙(pH4.09.0/0.5間隔)
◆はじめに
今、パートナーに与えている食事の原材料や賞味期限を気に留めて、ラベル表示などを見たことがありますか?
犬は、私たち人間に比べてやや肉食の傾向があります。ですので、ドッグフードの原材料は肉類が中心になっています。しかし、肉類を原料とする食品であるにもかかわらず、保管は常温で、賞味期限は1年以上というドッグフードが数多く販売されています。
なぜ腐らないのか・・・それは、原材料に酸化防止剤を大量に使用しているからなのです。
ドッグフードの危険性について指摘されている1つの例ですが、こういった、摂るべきでない物質を食事から取り入れ、蓄積することで、さまざまな疾患を引き起こす原因となっています。調査によると、日本で飼われている犬の50%は何らかの疾患にかかっているとまで言われています。
今回取り上げました結石症は、近年増加の一途をたどっており、全体の58%の犬が結石症を患っているようです。
◆知っていますか?
結石症という、尿を作り排泄する器官の中に、石(結石)ができる病気があります。
この結石の主な原因になっているのが、
・リン酸アンモニウムマグネシウム
・シュウ酸カルシウム
・リン酸カルシシウム
・尿酸アンモニウム
・などの物質です。
食品などに含まれているこれらの物質を知らず知らずのうちに食べ続けることで少しずつ尿道や膀胱(ぼうこう)に沈着して、石ができるケースが多いようです。
結石症は慢性化する病気ですので、日々のケアが重要となってきます。
結石症は尿が結石のできやすい状態になっているかどうかを確認するこで、予防することができます。
◆pHとは?
pH(ピーエイチ )とは水溶液の性質を現す定規のようなものです。
水溶液の性質というのは、よく耳にする、酸性・中性・アルカリ性という言葉で表現します。PHはあいまいな酸性・中性・アルカリ性という言葉を数値におきなおしたもの・・・と考えてもらったいいです。
ちなみに・・・pHは0から14までの数値で表現されて、pH7が中性でそれより小さい数値を示すと酸性、それより大きい数値を示すとアルカリ性となります。
◆尿のpHはどのくらい?
尿のpHはどの程度の数値なのでしょうか?
安静時、犬の正常な尿は、pH6.26.4と、ほんの少し酸性になっています。結石症の原因となる物質が含まれると、より強い酸性を示したり、逆にアルカリ性を示します。
この状態が続くと、結石症になる可能性がある、要注意!ということで何らかの対処をしないといけない目安になります。
◆体の働きとpH
本来、身体には体の中のpHを中性に保とうとする働きが備わっています。また、その働きにより、体にとって、必要でない物質を体の外へ出してしまおうとすることで、尿がほんの少し酸性になります。
ですので、本来なら、結石症の原因となる物質はある程度の濃度まで、体の中で中和することができるわけです。
しかし、体の中で処理できる以上の物質をとり続けたり、処理をする肝臓や腎臓といった器官の持っている機能の低下、ストレスなどなど、さまざまな原因で、尿のpH値が変化するようです。
◆結石症の予防
上で書きましたが、結石症の原因となる物質を含んだ食品を食べ続けることで結石ができてしまうことが多いということに注目して、普段の食餌を見直すことで予防することができます。
また、体の中のpHを中性に整える働きを持つ肝臓や腎臓が、本来の働きができるよう、負担をかけず、サポートする食生活を考えることも、重要です。
◆pH検査キット
pH試験紙(ph4.09.0/0.5間隔) 50枚【メール便送料無料】
試験範囲4.09.0 試験間隔0.5
試験紙に色見本が印字されていますので、試験紙全体に尿をしみこませるだけで、すぐにpHが分かるとても便利な商品です。
・価格に関しまして
表示価格は、消費税別、送料込みの価格になっています。
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